自治体コンタクトセンター

自治体コンタクトセンター
システム

自治体にオンラインで問い合わせする住民のイメージ-1

知りたいに、すぐ届く。

住民の自己解決と、

スマートな問い合わせ対応を両立。

あらゆる窓口の問い合わせを一元管理し、対応履歴や進捗をリアルタイムに可視化。課内だけではなく、課や部署をまたぐ情報共有も円滑にし、職員の工数を大幅に削減します。

蓄積したデータは、住民向けのFAQへ簡単に反映。住民が「知りたい情報」にいつでもスムーズにアクセスできる環境を整えることで、問い合わせ件数の削減と、住民満足度の向上を同時に実現します。

サービス概要 About Our Service

サービス概要About Our Service

電話・メール・Web・チャット・対面の問い合わせを一元管理し、対応品質の向上と住民の自己解決を促すコンタクトセンタープラットフォームの全体像
コンタクトセンターサービスイメージ図

ユースケース Use Cases

ユースケースUse Cases

- CASE 01 -
メール・口頭・電話などの問い合わせで対応状況が分断されているイメージ
- BEFORE

問い合わせ対応が属人化・分断され、対応状況が見えない

電話、メール、窓口などチャネルごとに受付フローが分断され、担当課への引継ぎや情報共有に時間がかかっていませんか?

庁内の引継ぎも、口頭・付箋・メールなどバラバラな手段に依存しており、「誰に引き継いだのか分からない」「対応が止まっている」といった状況が発生しがちです。その結果、対応状況が把握できず、問い合わせ対応がブラックボックス化。
さらに、同一の問い合わせに対して複数の担当者が対応してしまうといった非効率も生じます。

パソコンの画面上で、問い合わせ対応状況が一元管理されているイメージ
 - AFTER

問い合わせ対応を一元化し、対応状況を“見える化”

電話・メール・窓口など、あらゆるチャネルからの問い合わせを共通プラットフォームに集約。

対応状況をリアルタイムで可視化することで、「誰が・どの問い合わせを・どのステータスで対応しているか」を一目で把握できます。

庁内の引継ぎもシステム上で完結するため、口頭や付箋、メールに依存した属人的な運用から脱却。対応の抜け漏れや滞留、重複対応を防止し、スムーズな情報共有と迅速な対応を実現します。

- CASE 02 -
問い合わせ対応の時間と負担イメージ
- BEFORE

問い合わせ対応のたびに、時間と負担が積み重なる

問い合わせ内容や対応する職員によって、回答できる・できないといった差が生じ、対応品質にばらつきが出ていませんか?

回答できない場合はその都度ベテラン職員に確認する等、対応に時間がかかるだけでなく、職員間の負担も増加します。

また、同じような問い合わせでも対応内容が統一されず、住民への案内に差が出てしまうケースも発生します。

パソコンで回答サポート機能を利用するイメージ
 - AFTER

回答サポート機能で、誰でも迷わず回答できる

問い合わせ対応時には、回答サポート機能により、事前にナレッジとして登録した関連情報や回答例を検索・表示できます。

経験の浅い職員でも適切な回答ができるため、職員ごとの知識や経験による対応品質のばらつきを防ぎます。

さらに、対応内容はナレッジとして蓄積・共有されるため、庁内全体で知見を活用しながら、継続的な品質向上を実現します。

- CASE 03 -
頭を抱える職員
- BEFORE

同じ問い合わせが繰り返し発生し、業務が中断される

「〇〇の相談はどこの課に?」「〇〇の申請に必要な書類は?」「開庁時間は?」など、同じような問い合わせが日々繰り返し寄せられていませんか?

その対応のたびに業務が中断され、本来取り組むべきコア業務が進まないといった状況が発生します。

また、対応履歴や情報が蓄積・活用されないため、同じ説明を何度も繰り返す非効率な対応が続いてしまいます。

データを活用する職員のイメージ
 - AFTER

FAQとデータ活用で、問い合わせそのものを“減らす”

よくある質問や問い合わせ内容はFAQとして整理し、カテゴリ分類やキーワード検索により住民が必要な情報にスムーズにたどり着ける仕組みを構築します。

さらに、蓄積された問い合わせデータを分析することで、転入・転出が増える3月・4月には関連FAQを最適化するなど、季節性やイベントに応じた情報を適切に提供。問い合わせの自己解決を促進します。

その結果、住民は知りたい情報にすぐにアクセスでき、職員は問い合わせ対応の負荷を削減し、コア業務に集中できるようになります。

機能 Key Features

機能Key Features

お問い合わせ一元管理イメージアイコン

問い合わせ一元管理

電話、メール、Webサイト、チャットなど、複数のタッチポイントからの問い合わせを、ひとつのシステムで統合管理。

対応漏れを防ぎ、担当者間のスムーズな引継ぎ・情報連携を実現します。
 

icon-function-04

エスカレーション/対応引継ぎ

一次受付から担当課・関連課への引継ぎ、回答の共有までをシステム上で完結。

課や部署をまたぐ案件も進捗を可視化し、組織全体で迅速に対応できます。

icon-function-03

ダッシュボード・分析

問い合わせの件数、内容、対応時間などをレポート化し・可視化します。

「どのような問い合わせが多いか」を分析することで、業務改善や住民満足度向上に向けた施策立案に活用できます。

icon-function-04-1

回答サポート・ナレッジ蓄積

問い合わせ内容に応じて、関連情報や過去の回答例を画面内で検索可能。

応対者は必要な情報を確認しながら対応でき、品質の標準化と業務効率化を実現します。対応品質のばらつきを防ぐことで、住民満足度の向上にもつながります。

icon-function-02

住民向けFAQポータル構築

カテゴリ分けやキーワード検索に対応したFAQポータルを構築し、住民が必要な情報へスムーズにたどり着ける環境を提供。

蓄積した問い合わせデータを活用してFAQを継続的に改善することで、住民の自己解決を促進します。問い合わせ件数の削減と住民満足度の向上を実現します。

お問い合わせ一元管理イメージアイコン

問い合わせ一元管理

複数のタッチポイントに届く問い合わせを一箇所に集約し、対応漏れをゼロへ。

担当者間のスムーズな情報連携により、二重対応や確認の手間をなくします。 

icon-function-04

エスカレーション対応引継ぎ

課や部署をまたぐ案件も、システム上でスムーズにバトンタッチ。

進捗を可視化することで、「誰がどこまで対応したか」が組織全体で共有され、迅速な回答が可能になります。 

icon-function-03

ダッシュボード・分析

「今、住民が何に困っているか」をリアルタイムに集計・レポート化。

データに基づいた的確な施策立案を可能にし、業務改善と市民満足度向上を強力にサポートします。 

icon-function-04-1

回答サポート・ナレッジ蓄積

問い合わせ内容に応じて、関連情報や過去の回答例を画面内に表示。

経験の浅い職員でも迷わず、均一で高品質な回答ができるようになり、対応の「ばらつき」による住民の不満を解消します。 

icon-function-02

住民向けFAQポータル構築

蓄積したデータから「住民が知りたい情報」を先回りしてFAQ化。

24時間いつでも自己解決できる環境を整えることで、問い合わせ件数の削減と、住民の利便性向上を両立します。 

データを活用した継続的な改善 Optimization

データを活用した
継続的な改善
Optimization

問い合わせを受けるだけではなく、問い合わせそのものを減らす。
住民の自己解決を支援するコンタクトセンター
 

問い合わせ対応を効率化するだけでなく、住民が必要な情報を自ら見つけ、問い合わせをせずに解決できる環境をつくる。日々の問い合わせデータを蓄積・分析し、住民向けFAQへ継続的に反映することで、住民の自己解決を促進します。問い合わせそのものを減らし、住民の「電話する・待つ」という負担と、職員の対応業務をともに削減することが、本サービスの本質的な価値です。

データを活用してFAQを改善し、問い合わせを減らすステップの図

FAQ最適化の例

引っ越し

 

3月・4月

引っ越しシーズン

転入・転出届、必要書類など、問い合わせの多い内容をもとに関連FAQの追加や内容・導線の見直しを行います。

税

 

6月

税通知・納付シーズン

住民税や固定資産税の通知、納付方法、減免制度など、例年増加する問い合わせを分析し、わかりにくいFAQを見直します。

保育園・学校申請

 

秋~冬

保育園・学校の申込みシーズン

申込期限、必要書類、対象要件、選考方法など、住民がつまづきやすい内容をFAQへ反映し、申請や問い合わせ前の疑問解消を促します。

導入効果 Key Benefits

導入効果Key Benefits

 

問い合わせ対応の迅速化    

問い合わせ内容や過去の対応履歴、事前に登録した関連情報を確認可能。
必要な情報を探す手間を減らし、円滑な問い合わせ対応を支援します。

対応品質の標準化

事前に登録した関連情報や回答例を、問い合わせ対応時に検索・表示。

担当者の知識や経験に左右されにくい、安定した案内を支援します。

担当をまたぐ情報共有の円滑化

問い合わせ内容や対応状況、これまでのやり取りをシステム上で共有。

担当が変わった場合でも、経緯を確認しながらスムーズに対応を引き継げます。

データ活用による業務改善

問い合わせ内容や対応履歴を一元的に蓄積・可視化。問い合わせが多いテーマや

住民がつまずきやすい点を把握し、FAQや案内方法、業務の改善につなげます。

問い合わせの削減

蓄積した問い合わせデータをもとに、FAQや案内内容を継続的に改善。住民が情報を

自ら見つけて解決できる環境を整え、電話や窓口への問い合わせ削減につなげます。

VOICE 01

voice-01

開庁時間などの一般的な質問がこなくなり、個別対応が必要なお問い合わせに注力できるようになりました。

VOICE 02

voice-01

ナレッジの活用を通じて、各課に取り次いでいた電話を一次対応者で完結できています。

VOICE 03

voice-01

問い合わせ業務の負担が軽減され、本来取り組むべきコア業務に注力できる時間が増えました。

導入事例 Case Studies

導入事例Case Studies

疑問解決ポータルサイトのイメージ
職員向けシステム画面

- 課題感

問い合わせ数の増大に加え、電話やメールなど対応フローが統一されておらず業務が煩雑化。コンタクトセンターの応答率低下により、住民の不便にもつながっていました。

- 実行施策と解決

ServiceNow®を活用した問い合わせ対応プラットフォームを構築。
FAQの充実により、開庁時間などの一般的な質問が減少し、個別対応が必要な相談に注力できるようになりました。
また、各課への取次ぎ業務が減り、職員がコア業務に集中できる時間が増加しました。

 

導入事例記事はこちら

導入までの流れ Implementation Process

導入までの流れImplementation Process

導入までの流れステップ図
導入までの流れステップ図

よくある質問 FAQ

よくある質問FAQ

Q.導入によってどのような業務削減が見込めますか?

導入事例(藤沢市様)では、FAQの活用や業務フローの改善により、職員の業務時間削減や、電話呼量の削減といった効果が出ています。

Q.専門的な知識がなくてもFAQの更新はできますか?

はい。専門的なシステム開発を行わず、管理画面からFAQを追加・更新できます。操作方法のご説明や運用開始後のFAQ改善についてもご支援します。

Q.システム構築だけでなく、電話の一次対応(コールセンター業務)まで依頼できますか?

コールセンターのBPO企業と連携しており、一次受付から対応業務まで一貫してご提供できます。システムと運用を組み合わせた最適な体制をご提案します。

Q.申請のデジタル化などもあわせて依頼できますか?

はい。様々な行政手続き・申請のデジタル化をご支援可能です。